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【WEBデザイナーのポートフォリオ】未経験者が書いてはいけない事3つ

WEBデザイナーのポートフォリオ

これから営業活動をする為にポートフォリオサイトを作りたいけど、書かない方が良いことってあるの?

 

こちらの記事では、このような疑問にお応えすべくWEBデザイナー未経験者がポートフォリオで書いてはいけない内容についてお伝えしていきます。

 

この記事を書いている私は現役のWEBデザイナーで、デザインの発注をする為にWEBデザイナーの募集をかけることもあります。

 

募集をかけると複数のWEBデザイナーから応募が来ますが、内容を見てお任せできないなと依頼することを躊躇ってしまうことはよくあります。

 

WEBデザイナーがポートフォリオに載せた方が良い内容について書いている記事はたくさん見かけますが、ポートフォリオに書いてはいけない項目を述べている記事は数少ないと感じたので、発注者の目線で書くことにしました。

 

こちらの記事では、特に未経験のWEBデザイナーがポートフォリオで掲載してはいけないことについて整理し、解説しています。

 

この記事を読むことでポートフォリオサイトに掲載してはいけない内容がわかり、募集者から選ばれやすくなるコツがわかると思うので、ぜひ最後までお読みください。

 

ポートフォリオサイトに書いてはいけないこと①:未経験であること

 

実は、未経験であることを書くのはお勧めしません。

 

理由は、2つ挙げられます。

 

  • 仕事を発注する立場の人間は、未経験の方に仕事を任せるのは不安だから
  • 未経験であることを逆手に取られる事があるから

 

それぞれ、詳しくお伝えしていきます。

 

仕事を発注する立場の人間は、未経験の方に仕事を任せるのは不安だから

 

仕事を発注する立場に立ってみると、未経験の方に仕事を依頼することは非常に勇気が入ります。

 

どれだけ熱意があっても、途中でやっぱりできませんと投げ出されてしまわないだろうか、上がってきた制作物が意図したものとかけ離れているのではないか等、不安が付きまといます。

 

もちろん、フリーランスでも転職活動でも同じです。

 

未経験ですがという記載があると、お任せできないと思われるケースが多いのです。

 

実際にポートフォリオサイトで未経験と書いていた実務経験のない方が、未経験の文字を取っただけで採用されたと言った事例もありました。

 

実務経験がない内は誰だって未経験であることは事実なのですが、事実を書いてしまうことで選ばれる可能性が減ってしまいます。

 

事実でも、ポートフォリオサイトには書かないようにしておきましょう。

 

未経験であることを逆手に取られる事があるから

 

続いての理由は決して多いことではありませんが、未経験であることを逆手にとって低単価、短納期で仕事の依頼をしてくるお客様も残念ながらいます。

 

実務経験がないという理由で、修正を何度も依頼してきたり、やけに金額も低く納期も短いといった、消耗してしまう案件です。

 

お客様の中には経験が少ないことを理由に色々といちゃもんをつけてくる方もいます。

 

自分が悪意をもったお客様に狙われてしまわない為にも、未経験であることや経験が少ないことはポートフォリオには書かないでおきましょう。

 

 

ポートフォリオサイトに書いてはいけないこと②:WEBとは関係のないSNSに繋がるURL

 

SNSのボタンをポートフォリオに掲載することは問題ありませんが、WEB制作と関係のないSNSに繋がるボタンは掲載してはいけません。

 

ポートフォリオに載っていた実績が素晴らしくても、掲載されていたSNSボタンをクリックしたらマイナス発言が沢山見つかったとしたら、依頼をする側はどのように思うでしょうか?

 

少し、依頼をしにくくなってしまいますよね。

 

このように、SNSの発信内容を見られることで、依頼をされにくくなってしまうケースもあるのです。

 

反対に、どのようなSNSだったら問題ないかというと、制作物が紹介されているインスタグラム、WEB制作の学習をツイートしているTwitterです。

 

私個人としては、Twitterは見られていると思うと呟きにくくなるかもしれないので、無理に載せなくて良いと思います。

 

ポートフォリオサイトに書いてはいけないこと③:使用できるツールや言語のスキル感

 

ポートフォリオの中に自分が使用できるツールや扱える言語を書くことは必須ですが、それぞれどのくらいのレベルでできるかは書いてはいけません。

 

理由は、どのくらいでできるのかという評価基準が不透明だからです。

 

書いておいた方が何がどのくらいわかって親切じゃない?と思ってしまいますが、採用者や発注者の立場からすると全くそのようなことはありません。

 

スキル感を星の数5つで表している方もいますが、依頼する側や採用する立場からすると、「その星3つって、何基準?笑」ってなってしまうんですよね。

 

その人にとっての星3つが、依頼者から見て平均よりも低いかもしれませんし、十分すぎるほどと感じられるケースもあるわけです。

 

何ができるのか、ツールや言語を記載することは当然ですが、どのくらいできるのかまでは書かないでおきましょう。

 

聞かれた時に、どのような事ができるのかを答えるだけでOKです。

 

まとめ

 

ここまでで、未経験のWEBデザイナーがポートフォリオに書いてはいけないことについてお伝えしました。

 

書いてはいけないことをまとめると、以下の3つです。

 

  • 未経験であること
  • WEB制作に関係のないSNSに繋がるURL
  • 使用できるツールや言語のスキル感

 

フリーランスであれ正社員であれ、依頼者、採用者の気持ちを考えると、書いた方が良いことと書かない方が良いことがはっきりしてくると思います。

 

架空で作成したサイトが素晴らしくても、デザインやコーディングのスキルが高くても一つマイナスポイントがあるだけで一気に選ばれなくなってしまいます。

 

選ばれるWEBデザイナーになる為に、ポートフォリオを作成するときは書いた方が良い事以外に書いてはいけないことにも注意してみてください。

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